インターネットは我々に劇的な便利さをもたらしてくれました。 インターネットの無い生活が想像出来ないという人もすでに多いかと思われます。インターネットが脚光を浴びたのはWindows95の発売直後からでしょうか。 それまでインターネットはパソコン通信と呼ばれ、一部の人間のものでした。一部の人間達のものだったが故にそのサービスは閉鎖的でした。そのため普及率もあまり伸びなかったのでしょうね。 実際ネットもメールもパソコン通信のときからあったものですが、脚光を浴び、多くの人間が利用するためにその市場規模が拡大していくという好循環が生まれています。 そして常時接続や高速回線の普及に伴い、音楽配信や映像配信も快適に利用できる環境です。 我々一般人の想像力では、これ以上のサービスはもう無いんじゃないかというレベルにまで達していますよね。 実際インターネットの世界はここ10年で劇的且つ飛躍的に進化しました。 1998年には11.0%という数字だった我が国のインターネット普及率も2009年には75.6%という、10年前からは考えられない数字になっています。 それはやはり各企業の技術革新やサービス向上、そして複合他社との市場競争といった問題がうまく作用した事に他ならない結果ですよね。 しかし、この数字も頭打ちとなってきています。それは悪い事ではなく、拡大する時期が終わりそこから新しいステージへと移行する時期に来た事を意味しています。